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体を温めると、なぜ体にいいのか? 
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体を温めると、なぜ体にいいのか?

 <はじめに>
 「注目したい健康情報」は、「冷え性」や「冷え」に関する書物・文献の中から、これは是非知っておいてもらいたいと思うものを私(店長)なりに選び、私の読後感想文として、このページに掲載するものです。「冷え性」や「冷え」の予防・改善に特に大切だと考える内容にポイントを絞り、かつ、著者の真意が充分伝わるよう細心の注意を払った。


石原結實著『「体を温める」と病気は必ず治る』(株式会社三笠書房刊)
 今回は、医学博士・イシハラクリニック院長石原結實著『「体を温める」と病気は必ず治る』という本を取り上げたいと思います。
 
(1)著者紹介
石原結實(いしはら・ゆうみ)
 医学博士。1948年、長崎市生まれ。長崎大学医学部卒業、血液内科を専攻。同大学院博士課程終了。長寿地域として有名なコーカサス地方(グルジア共和国)や、スイスのB・ベンナー病院などで、最前線の自然療法を研究。
 現在,イシハラクリニック院長。また、伊豆に「にんじんジュース断食」を実践し、健康増進を目的とする保養所を開設。日本テレビ系『おもいッきりテレビ』をはじめ、健康番組でのわかりやすい医学解説でも定評がある。
著書に、『体の老廃物・毒素を出すと病気は必ず治る』『“体の冷え”を取るとなぜ、病気は治るのか』
他、多数がある。

 (2)体を温めると何故必ず病気が治るのか
  体を温めると何故必ず病気が治るのかについて、著者はつぎのように述べています。
 「一口で言うと、「体を温めると血液の流れが良くなるから」だと著者は云う。「体を温める」と温熱による血管拡張作用で血行が促進される。それによって内臓や筋肉への酸素供給や栄養補給が増し、腎臓や肺からの老廃物の排泄作用が促される。その結果、血液が浄化され疲労を回復し、病気予防につながる。また、温熱効果や血流促進により白血球の免疫機能が促進され、あらゆる病気の予防や改善につながる。即ち、体温の上昇が、好中球のみならず、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球などすべての白血球の働きを促進させる。ほとんどの病気で発熱するのは、この白血球の働きを高めて病気を治そうとする自然治癒力の表れであると考えていい。つまり、日頃から体を温める工夫をしておくことで、病気を防ぎ、治すことができるのである」と。

 それでは、「体が冷える」とどうなるのか、著者は以下のように説明する。

 冷え=体温低下が生じると、体の全細胞・臓器の代謝が悪くなる。心臓、血管系の働きも低下し、血液の流れが悪くなり、まず、体表を走る静脈系の小血管の血液の流れの滞りとして現れてくる。それが、漢方でいう「瘀血(おけつ)」なのである。つまり「瘀血」は「汚血」になる。
 この「血液の汚れ」とは、西洋医学でいうと、尿酸、尿素窒素、乳酸,ピルビン酸など、さまざまな老廃物が血中に増えてくることである。また、コレステロールや中性脂肪、糖、各種ホルモン、赤血球や白血球、酵素類などの常在成分が増加する(まれに減少する)ことも血液の汚れと考えていい。  

 漢方医学的には、2000年も前から「万病一元、血液の汚れから生ず」として、病気の原因を特定している。すべての病気の原因はたった一つで、それが「血の汚れ」であると説く。実は、このことは、一理も二理もあるすばらしい哲理なのである。 
 
 血液は、全身の60兆個の細胞に供給されているのだから、血液が汚れると、あちこちの細胞が傷んでしまうことになる。したがって、血液が汚れてくると、体の中ではその汚れから何とかして細胞を守ろうとする。発疹、炎症、動脈硬化、高血圧、血栓、ガン、出血などの反応は、そうやって起きると考えられるのであると。

 そして、
 
 人間の体は、36.5℃~37℃の体温で最も良く働くようにできている。
ところが最近では、36℃前半,中には35℃台という人までいる。あらゆる病気はこの“体温低下”によって引き起こされている。実は、ガンができるのも体温の低下と大いに関係がある。過食やストレス、運動不足といった、体を冷やす要因に事欠かない現代では、だからこそ意識的に体を温め、体温を上げることが必要なのであると著者は警告する。

 そしてまた、「体を温める」方法として次のように述べている。

 体を温めることは難しいことではない。ちょっとした毎日の習慣でできる。本書では、「生姜紅茶」をはじめとして、ふだんの食事や生活で安全、簡単に体が温まる方法に加えて、症状別・病気別(発熱からガンまで31の症例又は病気)にどんな温め方が一番効果的かなどについて取り上げた。また、「体を温める」ことで実際に症状、病気が治っていった方々の事例は、大いに参考になるだろう。今日、いまできることから実行すれば、早い人なら、はじめて一週間で効果が実感できるだろう。是非病気知らずの健康体を手に入れていただきたいと。

 (3)白血球を最高に働かせる

 では、白血球を最高に働かせるにはどうすればよいか、それについて著者は以下のように述べる。
 
 日頃、この血液の汚れ(老廃物)を処理してくれているのは、血液の中にある白血球である。その他、白血球といえば、殺菌作用やガン細胞をやっつける作用、また、免疫物質(免疫グロブリン)を作る血球として知られているが、そのほかにもさまざまな種類の働きがある。白血球は、体で起きるすべての病気の治療に関わっている。病気を予防したり、治したりするには、この白血球の働きをよくしてやればよいということになる。
 白血球である好中球1個で細菌を10~20個貪食するが、たくさん食事をした後や、甘い物をたらふく食べた後に採血して、白血球の貪食力を調べると、その働きは半減している。つまり、飲食してお腹がいっぱいになると、白血球もお腹がいっぱいになり、ばい菌や老廃物を貪食する力が低下することになる。このことは、血液中の糖分が増える高血糖症(糖尿病)の人は、免疫力が低下するということになる。逆に、空腹や断食中の人の血液中の好中球は、それ自身もお腹がすいていると見えて、老廃物やばい菌などの貪食力が倍増する。つまり、空腹時には免疫力が上昇する。また、食べ過ぎると、胃腸以外の器官や細胞への血液供給量が低下するため、かえって体温が低下し、免疫力も低下する。病気になると食欲不振になるのはこのためである。また、運動後や入浴後には好中球の貪食能力が上昇する。結局は体温の上昇が、好中球のみならず、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球などすべての白血球の働きを促進させることが分かったと。

 (4)現代人の体を冷やしている「6つの原因」

 私たちの体を温めている「熱」は、私たちが口に入れている食物(糖質、タンパク質、脂肪)の化学エネルギーが体内で変化して産生される。それでは、なぜ、現代人の体温は下がってしまっているのだろうか。著者は、現代人が知らず知らず体を冷やしている原因は、大きく分けて、以下に述べる6つであると考える。

①筋肉不足(特に下半身)
 現代人の運動不足、つまり筋肉運動の低下が産熱量の低下をもたらしている。人間の体の70パーセント以上は腰より下に存在しているのだから、下肢を使った運動は体温の上昇に極めて重要であり、歩くことや下肢を使うスポーツが大切である。

②夏型の暮らしを一年中することと冷房の悪影響
 現代人は、夏季だけでなく、アイスクリーム、ビール、氷菓子、冷や麦、生野菜など体を冷やす食べ物をとる上に、現代文明社会では、夏季には、電車やバス、クルマなどの乗り物の中、オフィスやデパートの中、それに自宅までクーラーが利いている。これらのことが、現代人の体温低下をもたらしている。

③ストレスで血行を悪くしている

 現代文明社会はストレス社会でもある。ストレスがかかると、緊張のホルモンであるアドレナリンやノルアドレナリンの分泌が高まり、血管が収縮して血行が悪くなり、やがて体温が低下してくる。

④入浴法が悪い

 最近の若い人たちの間では、特に夏になると湯舟にしっかりとつからずに、シャワーだけで入浴をすませることが多い。これも、低体温化の一因である。湯舟にきちんと入る入浴は、全身の血流をよくして、全臓器・細胞の新陳代謝を促進して体温を上昇させる。また、発汗や排尿を増やして、冷えの一因となる体内の余分な水分を排泄して、さらなる体温上昇を促してくれる。

⑤食べ物・食べ方で体を冷やしてしまう
 食べ物選びを誤っていることも体温を下げている原因だ。大きく分けて4つの原因が考えられる。
 
・食べ過ぎ
 食べ過ぎると胃腸に血が集まり、産熱量が多い骨格筋、脳、心臓の筋肉をはじめ、胃腸以外の器官や細胞への血液供給量が低下するため、かえって体温が低下するのである。その結果、さまざまな病気を誘発する要因にもなる。
 逆に、小食したり断食すると、胃腸への血流が少なくてすんで、多くの臓器への血流が比較的多くなるために、病気が治りやすくなるのである。
 血液の配給が少ないところに病気が発生しやすいし、逆に血液の配給をよくすれば病気は治りやすくなる。食べ過ぎると、とたんに眠くなったり、疲れがどっと出たりすることなどはよく経験する。

・体を冷やす食べ物
 
 
漢方医学では、2000年も前から、食べると体を温める食物を「陽性食品」、逆に体を冷やす食物を「陰性食品」として、病気の治療や健康の増進に利用してきた。この観点から現代日本人の食生活を見ると、体を冷やす食べ物を取り過ぎているきらいがある。

 体を冷やす食べ物とは、
  ・水分の多い食べ物 : 水、酢、お茶、コーヒー、コーラー、ジュース、
              牛乳、ビールなど
  ・南方産の食べ物  : バナナ、パイナップル、ミカン、レモン、トマト
              キュウリ、スイカ、カレー、コーヒー、緑茶など
  ・白っぽい食べ物  : 白砂糖、化学調味料、化学薬品など
  ・柔らかい食べ物  : パン、バター、マヨネーズ、クリームなど
  ・生野菜

・塩分制限の悪影響

 塩分には体を温める作用がある。万一、塩分が体に悪いとしても、化学的合成塩の食塩が問題なのであって、体内に必要な鉄、亜鉛、マグネシウムなど、約百種類のミネラルを含む自然塩は、健康にいいことはあっても悪いことは絶対にない。

・ペットボトルなど水分の取り過ぎ

 
水は体を冷やす作用がある。だから、体は冷えると「病気」にならないように、または「病気を治そうとして」、冷えの一因である体内の余分な水分を対外に排泄して体を温めようとする。寝冷えをすると下痢する、冷えて風邪をひくと鼻水、くしゃみが出る、偏頭痛持ちの人が、ひどくなると嘔吐する、大病すると寝汗をかく、老人が夜間頻尿になるなども、すべて体内の余分な水分を捨てて体を温め、何とか病気を治そうとする反応と考えていい。
 
 このように体内に余分な水分がたまり、排泄できない状態を漢方では「水毒」という。「メニエル症候群」や「(うっ血性)心不全」の諸症状も漢方でいうと水毒症状である。

 このように、水分は体にとって一番大切なものではあるが、それは、尿や汗で存分に排泄できた場合であり、体内にたまると水毒、つまり「毒」にすらなることを、漢方では2000年も前から指摘してきたのである。

いまの日本人は、水分に限らず、脂肪、糖分、プリン体などの栄養過剰物を入れ過ぎたために、高脂血症・脂肪肝・動脈硬化・高血糖(糖尿病)・痛風などを起こし、出せないで苦しんでいるのである。

⑥薬(化学薬品)ののみ過ぎ

 
鎮痛、解熱剤に限らず、ほとんどの化学薬品は体を冷やす。それは、薬の副作用によって、時として生ずる薬疹(ジンマシン,湿疹)や嘔吐を考えればわかる。薬で体が冷えるので、余分な水分を体外へ排泄し、体を温めようとする反応だからである。

 
(5)冷え性とは

 
「冷え性」という病名は西洋医学にはないが、東洋医学では「冷えこそは万病の元」と考える。漢方の原典である『傷寒論』という題名も、「寒さに傷られた病気を治す理論」という意味である。

 明らかにコーヒーやお茶のカフェイン、暑さや寒さの刺激、かゆみ、痛み、頻尿などが原因だという時を別にすると、眠れないと訴える人の大半が冷え性の人である。手足が冷えるため、健康の大原則である「頭寒足熱」の逆の状態、つまり「頭熱足寒」になってしまうからだ。こうなると頭に血が上り、脳内が充血するため、脳の神経が休まらない。これでは夜、グッスリ眠れないのも当然である。乳幼児が眠くなると手足が温かくなることでもわかる通り、心地よい睡眠につける時は、手足がポカポカと温まってくるものである。

 また、自分は冷え性ではない、むしろ暑がりだ」という人の中にも、冷え性の人が結構多い。「手足がほてる」という人でも、お腹を触診すると冷たい人がたくさんいるものだが、お腹が冷たい人は冷え性=低体温といっていい。

 漢方では「お腹」のことを「お中」といい、体の中心と考える。中心が冷えていたら、たとえ手足が熱く感じても冷え性と考えていい。手足のほてりは、むしろ体内の熱が外に逃げている様子であり、手足の表面が熱いだけなのである。汗かきの人、足がむくむ人も冷え性である。

 「冷え性」かどうかは、「お腹の冷たさ」「汗の量」「むくみ」などで判断できるが、他覚的に診断する方法がある。それは「瘀血(おけつ)」によるサインである。
 冷え=体温低下が生じると、体の全細胞・臓器の代謝が悪くなる。心臓、血管系の働きも低下し、血液の流れが悪くなり、まず、体表を走る静脈の小血管の血液の流れの滞りとして現れてくる。それが、漢方でいう「瘀血」なのである。

 「瘀血」が進むと、体表の毛細血管の血液の滞りによる各種症状(目の下にクマ、鼻の頭が赤い、赤ら顔、唇が紫っぽい、青あざが出やすい、歯ぐきの色素沈着、クモ状血管腫、掌が赤い、痔出血、下肢静脈瘤、生理不順など)のオンパレードになる。

 こうした他覚症状にともない、肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、息切れ、神経痛などの自覚症状も出現してくる。「瘀血」のサインを見逃して放っておくと、炎症や腫瘍、心筋梗塞・脳梗塞など本格的な病気に進んでしまうことが多い。
 したがって、「冷え性」は、単なる「手足の冷え」だけですむ問題ではない。たかが「冷え性」とあなどらず、常に対策を講じることが重要だ。

 (6)冷え性対策

 冷え性を改善するための対策として、著者は、日常生活の中で次の6点を実践するよう勧めている。
 
①陽性食品を毎日しっかり食べる

  陽性食品
    北方産のもの、硬いもの、赤・黒・橙・黄色のもの、塩、味噌、しょう油、
    メンタイコ、根菜(ゴボウ、ニンジン、レンコン、生姜、ヤマイモなど)、
    黒っぽいもの(紅茶、海草、小豆、黒豆など)、日本酒、赤ワイン、
    梅酒、お湯割りのウイスキー

  間性食品
    黄色のもの、玄米、玄麦、黒パン、トウモロコシ、イモ、大豆、
    北方産の果物(リンゴ、ブドウ,サクランボ、プルーンなど)

  陰性食品
    南方産のもの、柔らかいもの、水っぽいもの、青・白・緑色のもの、
    水、酢、牛乳、ビール、ウイスキー、コーラ、ジュース、
    南方産の果物(バナナ、パイン、ミカン、キュウリ、スイカ、
    カレー、コーヒー、緑茶など)、白いもの(白砂糖、白パン、
    化学調味料、化学薬品など)、葉菜類

②生姜紅茶、生姜湯、しょうゆ番茶などを重用する。生姜の量を多くしてもかまわない。

   生姜紅茶の作り方: 熱い紅茶に、すり下ろした生姜を適量入れ、黒砂糖
    (またはハチミツ)で甘味をつける。 毎日3~6杯飲む習慣をつけると、
    さまざまな心身の不調から開放される。
     冷え性、むくみ、便秘や下痢、こりや痛み、高血圧、狭心症、抑うつ気分、
    水太りなどに奏功する。
     
   生姜湯の作り方: 親指大の生姜をすり下ろし、紅茶こしに入れ、上から熱湯
    をかけて、湯飲み茶碗いっぱいにする。黒砂糖、ハチミツ、プルーンなどを
    入れて飲む。これに、滋養強壮作用がより高まる葛の粉を少し加えると、保温、
    発汗、健胃作用がさらに顕著になる。
     冷え性、こりや痛み、生理痛・生理不順、食欲不振、腹痛、風邪のひき始め、
    胃腸病などによく効く。

   しょうゆ番茶の作り方: しょう油小さじ1~2杯を湯飲み茶碗に入れ、熱い
     番茶を注いで飲む。これだけで、疲れ、貧血、冷え性に効く。
     疲れ、貧血、冷え性に効く。

   梅醤番茶の作り方: 
    <用意するもの>
        梅干し1個、しょう油大さじ1杯、生姜のすり下ろし汁少量、番茶
    <作り方>
    (1)種子をとり去った梅干し1個を湯飲み茶碗に入れて、果肉をよくつぶす。
    (2)(1)の中にしょう油を加えて、よく練り合わせる。
    (3)生姜をすり下ろしてふきんで搾ったものを3~4滴(2)の中に落とす。
    (4)熱い番茶を注いで湯飲み茶碗いっぱいにし、よくかき混ぜて飲む。
      

     生姜湯よりさらに保温効果が強く、下痢、便秘、腰痛、腹鳴、吐き気
    などの胃腸病に即効がある。このほかにも、冷え性、疲れ、貧血、風邪、
    気管支炎、痛みの病気、婦人病にも絶大な効果を発揮する。
     1日1~2回の飲用でいい(幼児や子供に与える場合は、4~5倍に薄める。)
     生姜湯よりさらに保温効果が強く、下痢、便秘、腰痛,腹鳴、吐き気などの
    胃腸病に即効する。このほか、冷え性、疲れ、貧血、風邪、気管支炎、痛みの
    病気や婦人病にも絶大な効果を発揮する。

③ウオーキング、スポーツや体を動かす仕事を心がける。

 体温は筋肉から40%以上が発生するので、ウオーキングをはじめ、スポーツや
体を動かす仕事を心がける。そのほか、カラオケ、おしゃべり、趣味への没頭など
でも交換神経の緊張がとれるため、血流がよくなって体が温まる。

④「前向きの思考」は体を温める

 「後ろ向きの思考」である、うらみ、つらみ、嘆きや悲しみは体温を下げる。常に
物事のいい面を見て明るく考えること、大いに笑うことで脳からβ-エンドルフィン
という、体をリラックスさせ、血流をよくするホルモンが出ることがわかっている。

⑤日本酒の熱カンや紹興酒、ヒレ酒などは特に体を温める。
 アルコール好きの人なら、就寝前に適量飲んで寝るといい。

⑥次のような入浴法や、サウナを活用する。

(1)生姜風呂や塩風呂に入る。
   ・生姜風呂: 生姜1個をすり下ろして、直接または布袋に入れて湯舟につける。
   ・自然塩風呂: ひとつかみの粗塩を湯舟に入れる。
(2)42℃ぐらいの熱い風呂に3分間入浴した後、湯舟の外で足に10秒間、冷水を
   あびせる。この動作を5回くり返す。熱い風呂が苦手の人は、次の(3)のやり
   方がいい。
(3)38℃くらいのぬるめの風呂に30分間くらい半身浴する。

 (7)体を強力に温める「プチ断食基本食」 

 あらゆる病気は冷え=体温低下によって引き起こされているという著者は、現代文明人は、体を温める生活改善を早期に行うことが必要であり、その核となるのは“毎日の食生活の見直し”であると説く。そして、体を温め、健康の維持・増進、病気の予防に絶大な効果を発揮する「プチ断食基本食」を日常生活で実践することを推奨する。この「プチ断食基本食」は、食べ過ぎと冷えからきている現代文明人の宿敵である肥満、高脂血症、脂肪肝、高血圧、痛風などに著効を表すだけでなく、アレルギー(喘息、湿疹、アトピー、鼻炎)や胃腸病、婦人病、リュウマチや潰瘍性大腸炎などの自己免疫病などの病気も「冷え」と大いに関係しているので、この食生活を続けることによって、必ず改善に向かってくる。ガンの予防、再発や転移の防止にも有効でると説く。

「プチ断食基本食」

●朝食
 「ニンジン・リンゴジュース」だけをとる。
①ニンジン2本(約400g)と、リンゴ1個(約300g)をジューサー(ミキサーではない。)にかけて、約480cc(コップ2.5杯)の生ジュースを作り、これをゆっくり噛むようにして飲む。朝食はこれだけでいい。
 もし、この①のジュースを飲むと体が冷えるような感じがするなら、

②「生姜紅茶」(前述)を1~2杯飲む。
 生ジュースが苦手の人や、飲むと体が冷える人は、この生姜紅茶を飲むだけでいい。要するに、これ以外の食べ物をとらないことだ。

昼食
 そば、または軽く和食をとる。
 
そばは、ざるそばか、または、トロロそばやワカメそばにし、ネギやワサビ、七味唐辛子などの薬味は存分にふりかける。

夕食
 和食を中心に、好きなものを、好きなだけ、よく噛んで食べる。
アルコール好きの人は、飲み過ぎない限り、適度に飲んでいい。


 (8)店長のコメント

 この本は、単なる、健康法に関する理論書ではない。血液内科を専攻した医学者でもある著者が、世界の最前線の自然療法を研究し、また、伊豆に「ニンジンジュース断食」を実践し、健康増進を目的とする保養所を開設するなど、「体を温める」ことが、現代文明人の健康回復と増進にいかに大切かを、治療の現場において、日々実証されてきたその成果を踏まえ、現代文明人に、「体を温める」ための、クスリのいらない、家庭で出来る、食生活を核とする実践方法を、分かりやすく具体的に明らかにしてくれる良書である。
 また、この本を読むと、われわれ現代文明人の健康に関する知識が、いかに西洋医学の分野に偏っていたか、2000年の歴史を持つ東洋医学の優れた知識を知らずに、あるいは軽視してきたかを思い知るだろう。この本には、著者の「温熱健康法」を実践して、いろいろな病気が治ったという患者からの報告が多数収められているので、参考になるだろう。


 

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 就寝・足元両用電気足温器【足先ほっと】の特徴

1.足先全体をソフトな電気あんかでサンドイッチ状に挟んで暖房するので、足裏はもちろん、つま先(足指)、足の甲も直接温めることができます。つま先は特によく温まります。

2.就寝時の足先の傾きと同じ傾斜が就いているので、膝を立てなくても、足を伸ばした姿勢で、足裏、足の甲が電気あんかの暖房部にフィットします。

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サーモスタット(自動温度調節装置)により、実感最高温度50℃に達すると、一旦スイッチが切れて温度が徐々に下がりますが、40℃まで下がりますと、自動的にスイッチが入り、元の50℃まで上昇していきます。このように実感温度は、自動的に50℃と40℃の間を周期的に繰り返します。

4.
就寝用電気あんかとしての用途のほか、足元暖房器として
 
例えばこんな用途にもお使いいただけます。

・寒い冬、
受験勉強中のお子様の足冷え防止に。
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テレビを見る際に。
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デスクワークパソコン作業の足冷え予防に。
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冷房病対策に。

5.ご使用になられたお客様からは、”ちょうど、お湯に足をつけてるように温まる”、”熟睡できるようになった”といった喜びの声を多く頂いております。

6.【足先ほっと】は家電製品です。
(写真には、「本体電源コード」や、付属の「手元スイッチ」は見えていません。)
電気代は、1時間使用して僅か約0.4円の経済的で、エコな、省エネ暖房器具です。

7.足温器全体が柔らかいクッション素材で作られているので、感触は弾力に富み、肌触りはとてもやわらかくて気持ちがよい。

8.
使用方法
1.付属の「手元スイッチ」の電源コードプラグを交流100Vの室内電源コンセントに差し込む。
2.「足先ほっと」本体の電源コードプラグを「手元スイッチ」のコンセントに差し込む。
(写真では、電源コード及び手元スイッチは見えていません。)





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